ばとらの部屋
応用情報技術者試験を受験しました
作成日 2024年10月16日 / 最終更新日 2025年7月27日
大学 2 年の夏休みに何をしようかな~と考えた時、忙しくならないうちに資格を取っておこう!と思い、申込期限の初日に(夏休みの期間あればいけるっしょ!の)勢いで秋季の応用情報技術者試験に申し込みました。
基本情報技術概論の内容を基礎理論~ソフトウェア・ハードウェアまでは大学の講義で学習済み。後期授業で全範囲を学習する予定なので、ざっくり言うと基本情報の内容すら半分程度しか学習していない状態でした。
サークルの先輩から、応用情報は過去問道場をひたすら回すことだ!と言われていたのでその通りにやるだけ。
教科書は技術評論社の令和05年【春期】【秋期】 応用情報技術者 合格教本 (情報処理技術者試験)を使用。
過去問を回す前に、教科書を一通り読んで分からない・知らない単語などは蛍光ペンでマーキングしたり、付箋を貼ったりして目印にしました。
過去問道場は、主に午前問題を中心に問題を解きました。過去問道場で出た知らない単語はその都度教科書で調べ、マークしたり付箋を貼ったりしていました。
午前問題の模擬試験が6割を超えることがほぼほぼできなかったため、試験直前までは午前問題ばかり解いていました。
時間配分は当日に時間に余裕をもちたいため、午前は120分、午後問題は125分(25分×5問)を目標にして取り組みました。
午前問題の総学習問題数は902問、問題網羅度25.7%となりました。(最低1000問くらいは解きたかった…)
インプットする内容が多かったため、時間があったのに問題網羅度は低いままでした。
記念撮影(大宮で受験しました)
会場は、とても広くキレイで快適でした。応用情報に限らず、他の高度試験も実施されていたので受験生が多かったです。
午前問題は、過去問道場で見たことある問題が多く出題されているなぁと感じました。前日の夜に見た問題も出題されていて、気持ち的にも時間的にも余裕ができ、過去問道場をやっておいてよかったなぁと思いました。
しかし...
午後問題は、対策不足が露呈される結果となりました。選択した問題は、セキュリティ(必須)・プログラミング・ネットワーク・データベース・情報システム開発の5問でした。(その場で選びました)
セキュリティとプログラミングは取り組みやすい問題だったので自信があるのですが、データベースと情報システム開発はE-R図、クラス図の対策が甘く、自分なりの解釈で解いてしまいました。
12月に結果が発表されました。
結果は、午前が自己採点通り80問中57問正解で正答率は71.25% でした。模擬試験で1度も7割を超えたことがなかったため、とても嬉しかったです。
しかし、午後問題は対策が不十分だったため4割5分の正答率で不合格でした。
というわけでここからが本題(?)です。2024年度秋季の悔しさを晴らすために、2025年度春季の応用情報技術者試験を受験することにしました。
2月から長期インターンシップを始めたため、春休み期間中の2,3月は業務が忙しく、試験勉強を再開するのも3月中旬からとなってしまいました。そのため、前回の反省を活かしてまずは対策が不十分だった午後問題を中心に同じく過去問道場を使って学習を進めました。その結果、無事に合格することができました!
後日、合格証書が届きました。
自分なりに、苦戦した午後問題の対策方法を考えました。
午後問題の選び方ですが、試験本番まで時間がある場合は、一通りすべての分野の問題を目を通してみると良いと思います。
自分の場合は、プログラミング経験やテクノロジ分野(ネットワークやデータベース)が得意であることや、他の分野の問題を見てみてプロジェクトマネジメントは解きやすそうだなと感じたので以下の5分野を選択しました。
選択した問題がどうしても解けなさそうな場合も考慮して、余分にシステム監査も対策をしておきました。
どの分野にも共通して言えることかもしれませんが、特にデータベースやネットワークに関しては、出題されるパターンがほぼほぼ決まっていると感じました。様々なシチュエーションでの出題になりますが、問われることはあまり変わらないと感じました。
そのため、過去問をたくさん解き、出題パターンに沿った問題が出されたときに確実に解けるように対策することが重要だと思いました。